Q
- 給水管の凍結予防策を知りたい
A
・屋外の給水管や蛇口はタオル等を巻き付け保温しておく。
(ただし、タオルが雨などで濡れないようにビニール等で包む必要があります)
・浴槽の循環口の約10cm上まで水をためておく。
・水道の水を(少量)流したままにしておく。
※流した分の水には水道料金がかかりますので、出しすぎにご注意ください。また、お湯を出し続けるとガスの安全装置が作動するため、お湯は出し続けないようお願いします。
※気温が0℃近くまで下がると、給湯器のポンプが自動的に運転し、凍結を予防します。
(給湯器の電源プラグをコンセントから抜かないでください。ガス栓も閉めないでください。)
※メーカーによっては位置・形状・仕様・表記内容は異なります。
フリーワードで再検索もできます。