Q
- 長期間不在になるためブレーカーを落としたいが問題ないか
A
警備システムが導入されているマンションでは、住戸内のセキュリティ監視を行っています。さらにガス給湯器は寒い時期、凍結防止装置が働くケースもございます。これらに電気が必要となるため、長期不在の場合もブレーカーの電源は入れたままにしてください。
なお、エアコンや録画の予定がないテレビや録画装置など、待機電力を消費する電化製品は、コンセントを抜いておいたほうが省エネにつながります。
※マンションの管理規約により、長期不在時は届出が必要な場合がございます。詳しくはお手元の管理規約集をご確認ください。
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